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人工芝工事の基本工程②(下地づくり編) ― 整地・転圧・防草シートが仕上がりを決める ― 🌱📐🛠️

皆さんこんにちは!

 

広島県広島市を拠点に西日本全域で人工芝の施工工事、内装工事、二重床工事を中心に事業を展開している

有限会社ミヤマエ、更新担当の富山です。

 

 

 

人工芝工事の基本工程②(下地づくり編)

― 整地・転圧・防草シートが仕上がりを決める ― 🌱📐🛠️

 

 

 

人工芝工事において、「芝そのもの」よりも重要だと言われるのが下地づくりです。
どれだけ高品質な人工芝を使っても、下地が甘ければ、

❌ 波打つ
❌ 水が溜まる
❌ 数年で沈下する
❌ 雑草が突き抜ける

といったトラブルが必ず起こります。
人工芝は下地が9割。これは現場では常識です。


🧹 ① 整地作業|すべてはここから始まる

 

まず行うのが整地です。
既存の土や砂利、雑草、根っこを丁寧に撤去し、
人工芝を敷くための「まっさらな地盤」を作ります。

この工程で重要なのは、

・不要な有機物を残さない
・地盤の高低差を把握する
・最終仕上がり高さを逆算する

という点です。

ここを適当に済ませると、
後工程でいくら調整しても誤差が積み重なります


📐 ② 勾配調整|水は必ず流す

 

下地づくりで必須なのが勾配調整です。

雨が降ったとき、

☔ 水が人工芝の下に溜まる
☔ ぬかるみが発生する
☔ 臭いや劣化の原因になる

こうした問題を防ぐため、
敷地条件に合わせて1〜2%程度の勾配をつけます。

見た目ではほぼ分からないレベルですが、
このわずかな角度が耐久性を大きく左右します。


🧱 ③ 砕石敷き・転圧|沈まない地盤をつくる

 

整地後は、砕石(路盤材)を敷き込みます。

砕石の役割は、

✔ 荷重を分散させる
✔ 地盤沈下を防ぐ
✔ 排水性を高める

こと。

そして重要なのが転圧です。
プレートコンパクターなどを使い、
何度も丁寧に締め固めます。

転圧が甘いと、
数ヶ月〜数年後に必ず凹みが出ます。


🌿 ④ 防草シート|“見えない安心”を仕込む

 

砕石の上には、防草シートを敷設します。

防草シートの役割は、

🌱 雑草の抑制
🌱 芝下からの突き上げ防止
🌱 メンテナンス負担の軽減

です。

ここで重要なのは、

・重ね幅
・ピン固定
・隙間を作らない施工

防草シートは敷けばOKではありません
雑草は、ほんの数センチの隙間からでも出てきます。


👷‍♂️ 求職者の方へ|下地づくりは“職人力”が試される

 

下地づくりは地味に見えますが、

🧠 土の性質を読む力
📐 レベル・勾配の感覚
🛠️ 手を抜かない姿勢

が問われる工程です。

ここで妥協しない人ほど、
信頼される職人になります。


✅ まとめ

 

人工芝工事の下地づくりは、

📐 整地
🧱 転圧
🌿 防草対策

すべてが仕上がりと耐久性を決める重要工程。
“見えない部分こそ丁寧に”が鉄則です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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