皆さんこんにちは!
広島県広島市を拠点に西日本全域で人工芝の施工工事、内装工事、二重床工事を中心に事業を展開している
有限会社ミヤマエ、更新担当の富山です。
人工芝工事において、「芝そのもの」よりも重要だと言われるのが下地づくりです。
どれだけ高品質な人工芝を使っても、下地が甘ければ、
❌ 波打つ
❌ 水が溜まる
❌ 数年で沈下する
❌ 雑草が突き抜ける
といったトラブルが必ず起こります。
人工芝は下地が9割。これは現場では常識です。
まず行うのが整地です。
既存の土や砂利、雑草、根っこを丁寧に撤去し、
人工芝を敷くための「まっさらな地盤」を作ります。
この工程で重要なのは、
・不要な有機物を残さない
・地盤の高低差を把握する
・最終仕上がり高さを逆算する
という点です。
ここを適当に済ませると、
後工程でいくら調整しても誤差が積み重なります。
下地づくりで必須なのが勾配調整です。
雨が降ったとき、
☔ 水が人工芝の下に溜まる
☔ ぬかるみが発生する
☔ 臭いや劣化の原因になる
こうした問題を防ぐため、
敷地条件に合わせて1〜2%程度の勾配をつけます。
見た目ではほぼ分からないレベルですが、
このわずかな角度が耐久性を大きく左右します。
整地後は、砕石(路盤材)を敷き込みます。
砕石の役割は、
✔ 荷重を分散させる
✔ 地盤沈下を防ぐ
✔ 排水性を高める
こと。
そして重要なのが転圧です。
プレートコンパクターなどを使い、
何度も丁寧に締め固めます。
転圧が甘いと、
数ヶ月〜数年後に必ず凹みが出ます。
砕石の上には、防草シートを敷設します。
防草シートの役割は、
🌱 雑草の抑制
🌱 芝下からの突き上げ防止
🌱 メンテナンス負担の軽減
です。
ここで重要なのは、
・重ね幅
・ピン固定
・隙間を作らない施工
防草シートは敷けばOKではありません。
雑草は、ほんの数センチの隙間からでも出てきます。
下地づくりは地味に見えますが、
🧠 土の性質を読む力
📐 レベル・勾配の感覚
🛠️ 手を抜かない姿勢
が問われる工程です。
ここで妥協しない人ほど、
信頼される職人になります。
人工芝工事の下地づくりは、
📐 整地
🧱 転圧
🌿 防草対策
すべてが仕上がりと耐久性を決める重要工程。
“見えない部分こそ丁寧に”が鉄則です。
次回もお楽しみに!
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広島県広島市を拠点に西日本全域で人工芝の施工工事、内装工事、二重床工事を中心に事業を展開しております。
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